VW「Golf Touran」と「Sharan」を一部仕様変更 「Golf Touran」は1.5Lエンジン採用

2021年4月18日 17:00

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Golf Touran(画像: フォルクスワーゲン グループ ジャパンの発表資料より)

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 フォルクスワーゲン グループ ジャパンは16日、2016年に初導入したコンパクトミニバン「Golf Touran」とミニバン「Sharan」を一部仕様変更し、発売した。「Golf Touran」は全グレードの変更で、「Sharan」はTSI HighlineとTDI Highlineのみ変更した。

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■Golf Touranの変更内容

 Golf Touranは全グレードにおいて変更を行った。TSIモデルはパワートレーンを従来の1.4TSIエンジンから1.5TSI(直4DOHCインタークーラー付ターボ)エンジンに変更。最高出力は150馬力、最大トルクは250Nm。また、気筒休止システム アクティブシリンダーマネジメント(ACT)も採用したたことで、燃費向上と排出ガス低減にも貢献している。

 TDIモデルは6速DSGから7速DSGに変更。これによりTSIも含め全グレード7速DSGに統一されたことになる。

 エクステリアカラーはドルフィングレーメタリック、キングスレッドメタリックが追加設定され、エンブレムデザイン、フォントも変更が図られている。

 インフォテインメントシステムには通信モジュールを内蔵した最新世代の“Ready 2 Discover”を採用。それに合わせてモバイルオンラインサービスの “We Connect”と“We Connect Plus”も採用している。

 TSI Trendlineは、レーンチェンジアシストシステム“Side Assist Plus”、リヤビューカメラ“Rear Assist”、リヤトラフィックアラート(後退時警告・衝突軽減ブレーキ機能)の安全機能を充実させるとともに、UVカット機能付きのダークティンテッドガラスをリヤとリヤ左右ガラスに採用した。

 TDI Comfortline、TSI Highline、TDI Highline、TSI R-Lineはグラフィック性能を向上させ、高解像度ディスプレイとなったデジタルメータークラスター“Digital Cockpit Pro”を採用。

 TSI Comfortlineもデジタルメータークラスター“Digital Cockpit Pro”を標準装備とし、リヤビューカメラ“Rear Assist”も採用した。

■Sharanの変更内容

 Sharanは、TSI Comfortline、TSI Highline、TDI Highlineと3つあるグレードのうち、 TSI HighlineとTDI Highlineのみ装備が変更された。インフォテイメントシステムの Volkswagen純正ナビゲーションシステム“716SDCW”は、716SDCWの生産が中止されたため、ナビ機能がない“Composition Media”となった。それに伴い、”Volkswagen Car-Net”、MEDIA-INも標準装備となった。

 価格は、「Golf Touran」が321万9,000円~435万9,000円。「Sharan」 TSI Highlineが499万7,000円、 TDI Highlineは530万5,000円。(記事:キーパー・記事一覧を見る

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